減塩に取り組む大田記念病院とだしメーカーのカネソ22が共同開発した「だしパック」をベースに、老舗の醤油醸造所の寺岡家が加わり、健康とおいしさを追求した香り豊かなだしつゆが完成いたしました。

脳卒中受け入れ患者数全国第3位(2015年)を誇る。
院内では、予防医療の一環・健康維持の目的で、【食事療法】に取り組まれており、院外では、だしパックやレシピ本のかいはつを通して【減塩】への取り組みを行っている。
だしを活用し、塩分40%カットを実現
カネソ22のだしパックによる【だしのうま味】を効かせることで、塩分10.5%と通常のこいくちしょうゆ(塩分17.5%)に比べ、塩分40%カットのだしつゆを実現!
これ1本で味が決まる!
カネソ22の「だし感」と寺岡家の有機しょうゆの「まろやかさ」が味の決め手!!

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《ご使用方法》
冷奴・お刺身はそのままで。
照り焼き・しょうが焼きなどは、これ1本で味付けできます。
(料理例)
●うどんのかけつゆ 本品1:水(湯)6~7
●うどんのつけつゆ 本品1:水(湯)2~3
●煮物・おでん 本品1:水(湯)8~9
●煮魚 本品1:水(湯)9~10
●ほうれん草のおひたし 本品1:水(湯)3~4